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『北のカナリアたち』観て来ました♪ 


いちご暦では立冬も過ぎ、だんだん寒くなってきましたね。
いちご体感気温マイナス30度の銀世界で撮影した映画、

「北のカナリアたち」

観てきました!!

北のカナリアたち

STORY
日本最北端の離島に赴任した小学校の教師・川島はる(吉永小百合)は、
生徒たちの素晴らしい歌声に気づき、
合唱を教え、彼らの心を明るく照らしていった。
その響きわたる歌声は島の人々をも優しく包み込んでいく。
しかし、衝撃的な事故により、はるは島を追われる。
自分たちは捨てられたと思い、歌を捨て、
心に深い傷を負いながら大人へと成長していく6人の生徒たち・・・。
20年後、東京で暮らすはるに、生徒の1人が起こした事件の知らせが届く。
その事件がきっかけで、はるは再び、かつての教え子たちひとりひとりと再会することに・・・。
成長した生徒たちの姿に喜ぶはるだが、
それぞれの苦しい想いを抱えながら、生きてきたことを知る。
そして彼女自身もまた、心を閉ざしていた想いを生徒たちに明かしていく。
歌が本来持っているぬくもりで、止まっていた長い時間が氷解され、
感動のクライマックスに涙が止まらない巨編。


監督は『顔』や『大鹿村騒動記』など、
人間の内面を細かく描いてきた名手・阪本順治。
撮影は『劔岳 点の記』で監督を務めた名カメラマン・木村大作。

登場人物それぞれが20年間心にしまっていた思いを、
北海道の雄大な大自然とともに「これでもか~っ」というくらい克明に映し出しています。

北の大地の厳しい冬とエゾカンゾウが咲き誇る短い夏のコントラストも素晴らしい!
零下30度の極寒の地、利尻・礼文島ロケは、
30年ぶりの大雪に見舞われた猛吹雪の中での撮影だったとか。
スタッフやキャストの意気込みも半端ないです!


原作は、ミステリー作家、湊かなえの「往復書簡」に収録されている「二十年後の宿題」。
じわじわ~と真実が明らかにされていく中、皆の凍りついた心が少しずつ溶かされ、
ほぐされ、そして、感動の涙へと・・・。
いちごは、思いっきり心が揺ぶられました。

そして、この作品の鍵となるものは、
澄み切った大自然の空気にぴたりと合う純真無垢な天使のような歌声!
さすがは、全国3100名の中から選ばれた子役たちの歌声ですね、
鳥肌が立つほど美しかったぁ。
人と人との思うようには進まない関係をかけがえのない絆へと結びつけてくれます。
特に、みんなで合唱する「歌を忘れたカナリア」は、
暗く閉ざされた心の中を灯となって温かく照らしていく。
人の心も動かす歌の力のすごさを感じます。

東映創立60周年記念のこの作品、主役は日本映画界を代表する吉永小百合さん。
40代から60代を見事に演じきっているのは、さすがです!
今年67歳の小百合さん、分校時代の先生は40代ですが、
なんの違和感もなく、ドアップ映像でも本当にキレイだな~って思いました。

ご自身も教師を志望していた時代があったそう。
あんな素敵な先生がいたら最高ですね!

また、驚くことに俳優陣は、主役級のキャストが勢揃い。

とにかく超豪華なんです!

柴田恭兵、仲村トオル、里見浩太朗というベテラン勢から、
森山未来、宮崎あおい、満島ひかり、など日本の映画界の未来を背負う
実力派の若手俳優たちがしっかり脇をかためています。

川井郁子の心をえぐられるようななんとも悲しいバイオリンの調べにも、
心を掻き立てられます。

ハンカチは必ず持参してくださいね。

映画を観たら、ぜひ皆さんの感想なども聞かせてください。
毎月発表されるベストレビュー賞に選ばれると
映画鑑賞のペアチケットがもらえますので、ご応募くださいね♪
お待ちしていま~す。

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