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『許されざる者』観ました♪ 


かりんかりんです。

渡辺謙主演の映画『許されざる者』を観てきました!

クリント・イーストウッドが監督・主演をし、
第65回アカデミー賞作品賞を受賞したあの名作映画のリメイクなんです~。

許されざるもの

STORY
江戸から明治への転換期、幕府軍伝習歩兵隊に所属していた鎌田十兵衛(渡辺謙)は、
大勢の志士を斬りまくり「人斬り十兵衛」と呼ばれ恐れられていた。
幕府軍が官軍に敗れた後、未開拓の地、北海道へ逃れた十兵衛にも討伐隊の追っ手がかかったが、
その姿は雪原に消え、行方は分からずじまいだった。
十年後、十兵衛は人里離れた寒村で、
今は亡き妻の墓と子どもたちを守り、貧しい生活ではあったが静かに暮らしていた。
あるとき、幕府軍伝習歩兵隊で一緒に戦った昔の仲間、馬場金吾(柄本明)が訪ねてくる。
金吾は風の噂を頼りに十兵衛に会いに来たのだという。
女郎の顔をズタズタに切り刻んだ開拓民に、
賞金が掛けられ「一緒に行ってくれ」と頼む金吾。
二度と刀は抜かないと決めた十兵衛だったが、生活は困窮し、
子どもたちのためにもう一度刀を手にするのだった。


舞台をアメリカ西部開拓時代から日本の幕末転換期の北海道に移し、
二度と人は斬らないと誓いひっそりと生きてきた男が、
ふたたび刀を抜き、壮絶な戦いに身を投じていく姿が渾身の演技で観るものを圧倒させます。

この十兵衛を演じるのがハリウッド映画にも出演し、
クリント・イーストウッドからの信頼も厚い、日本を代表する俳優、渡辺謙。
謙さんの迫力ある演技に、ただただ目を見張るばかりで、文字通りスクリーンに釘付け状態でした。

そして、今回の作品で凄いのがキャスト陣の豪華さと舞台セット。

女郎が切り刻まれた村を統治する役人、大石一蔵役の佐藤浩市に、
賞金稼ぎに誘う馬場金吾役の柄本明は言わずとしれた名役者。
この二人が出ていることによって謙さんの十兵衛の存在が、より一層際立つ気がしました。
そして、ベテランだけではありません!
十兵衛の後を付いてくるアイヌの若者役に柳楽優弥もとても素晴らしかった!
彼は若いときに(今でも若いけど)カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した
いわば折り紙付きの役者ではあるけれど、
この作品で一回りも二回りも成長したなあと。
だって、渡辺謙、柄本明と肩を並べちゃっているんですよ。
二人にまったく引けをとらない役者っぷりでした。

そして、舞台セットもこりゃまた凄いんです!

北海道の上川町に映画の舞台となる全長350メートルの「鷲路」村を
ドドーンとオープンセットで作ったのです。
北海道らしい広大な自然が撮れる最適なロケ地ではあるけれど、
ライフラインもなければ交通の便も悪い、
しかも熊も出るという厳しい環境での撮影だったそうです。
でも、その甲斐あってか、スクリーンでみる風景は、
孤高の人、十兵衛を象徴しているようで素晴らしかったです。

監督の李相日は『悪人』でも本当の悪人は誰か?と
重いテーマを私たち観客に問いかけてきましたが、
今回の『許されざる者』も同じように私たちに問いかけてきます。

テーマも重く、決して軽い気持ちで観るような映画ではありませんが、
役者の魂と魂がぶつかるような渾身の演技と、
いつわりのない北海道の過酷な風景が広がる映像は、
やはり大きなスクリーンでご覧になっていただきたいです。

実は来年の日本アカデミー賞作品賞はこの作品じゃないかとかりんは予想しています(^^)
そして、もちろん主演男優は渡辺謙さん♪
難しいのが助演男優なのよね~。
柄本さんが順当かなあと思うけど、できれば柳楽くんにあげて欲しい!!

本家の『許されざる者』がお好きな方も、そうでない方も、
本家を観ていない方も、ぜひぜひ、イオンシネマ港北ニュータウンのスクリーンでご覧になってくださいね。

今日はレディースデイ♪
女性なら1000円で鑑賞できちゃいます。
家事が終ったら映画館へGo!

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