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『春を背負って』観ました♪ 


かりんかりんです。

日本を代表する名カメラマン木村大作が5年ぶりに監督した『春を背負って』を観てきました♪

木村監督と言えば『剱岳 点の記』でのここまでやるかという徹底した実写へのこだわり。
もちろん、この『春を背負って』でも雄大な立山連峰の絶景がスクリーンいっぱいに広がっています。
この映像を観るだけでも映画館で観る価値ありですよ~。

春を背負って

STORY
立山連峰で山小屋「菫小屋」を経営する厳格な父・勇夫(小林薫)に反発し、東京でトレーダーとして暮らしていた長嶺亨(松山ケンイチ)は、父の急死のため帰郷する。そこで気丈に振る舞う母・菫(壇ふみ)、父の山の仲間や、遭難寸前で父に救われ今は山小屋で働く高澤愛(蒼井優)らと接するうち、組織の歯車として働く今の生活を捨て山小屋を継ぐと決める。


冒頭でも書きましたが、木村監督は実写へのこだわりがとにかく強いです。名カメラマン(監督はご自分のことをキャメラマンと呼びますが)ですから、まず撮影する場所から決めるという徹底ぶり。原作の舞台・奥秩父を変更し、選ばれたのが立山連峰の標高3000メートルを超える大汝山に建つ山小屋です。

山頂から見える360度の大自然をバックに放たれるセリフ「人は皆、何かを背負って生きていくしかない」がズシリと胸に響きます。
菫小屋はさまざまな思いを背負って山を登ってくる人たちにふさわしい場所なんですね。

観るほうの私たちとしては「こんなに素晴らしい景色を見せてもらって、やっぱり本物にはかなわないよな~」なんて軽く言えちゃいますけど、ここで撮影するというのはホントに大変なことですよね。
実際、映画の中で松山ケンイチと豊川悦司が大量の荷物を持って山を登っていきますが、それと同じことを何回も撮影中はやらなければいけないんですもの。
限られたスタッフと役者のみなので、大御所だろうが女優だろうが、皆自分の荷物は自分で運ぶが基本だったようですよ。
当然、山小屋には個室もお風呂もありませんから待遇も一緒。
前回の『剱岳 点の記』では女優陣は山に登っていないので、今回の蒼井優ちゃんや壇ふみさんはすごいですね。

大自然を背景に人間模様を描くと人間はなんてちっぽけなんだろうと思う反面、人間の本質が自然と映し出されるように感じます。
木村監督のこだわりはこのへんにも理由があるのかもしれませんね。
菫小屋で家族のようになっていく、亨、愛、ゴロさんの3人がとても愛おしかったです。

ぜひ劇場で!
ぜひ大きいスクリーンでご覧になってくださいね~。


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