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コメディというよりヒューマンドラマ?『ジヌよさらば ~かむろば村へ~』 


ゆず

コメディー映画を見て、思いっきり笑うつもりで出かけたら、
予想外にブラックで、エロくて、そしてジーーンとくる映画でした。

まるで、おかかのおむすびだと思ってガブリといったら、
中にはトンカツやカレー、ネギトロが入っていたような・・・

なんか得した気分(笑)

ジヌよさらば ~かむろば村へ~

ジヌよさらば ~かむろば村へ~

STORY
気の弱い銀行マン高見武晴(松田龍平)は、借りたお金を返せず不幸になっていく人々を見ているうちに、お金を触ると気を失ってしまうお金アレルギーになってしまう。お金を使わない生活をするため東北のかむろば村に移住。そこに住んでいたのは、なにかとクセのある人ばかり。異常なほど世話焼きな村長(阿部サダヲ)や、自他ともに神と呼ばれる老人(西田敏行)など。高見はまわりから「タケ」と呼ばれ、村人との奇妙な生活がはじまる……。


ジヌは、東北弁でお金のこと。
お金を使わないで生活する・・・最初はみんなにバカにされていた主人公だけど、不器用ながらも一生懸命な姿を見て、なぜかみんな放っておけなくなってしまう…。
だけど、田舎だからといって、みんなが善良な人ばかりではなく、タケが捨てた通帳に600万入っていたことから、お金を狙うヤクザがあらわれたり、東京に憧れる女の子に騙されたり…と、いろいろ嫌なこともあるわけです。

でもね、こんな生々しいシーンも小ネタ満載で笑っちゃうんですよね~~。

暴力シーンも、Hなシーンも、なぜかみんな笑っちゃうんです。
笑っているうちに、世話好きな村長が抱えているおんも~~~~~い過去がチラチラ見えてきて、この映画はいったいどこに着地するんだろうと、ちょっと心配になってくるくらい話が広がっていくのですが、最後はきれいにまとまりました。
HAPPY ENDです(^^)

コメディで、ヒューマンドラマで、しかもファンタジーなんですよね~。
盛りだくさんの映画です。

そして、もうひとつ注目して欲しいのが、かむろば村の豊かな自然。
福島県の柳津町でロケが行われました。

焼津
実はちょうど3月に柳津町を旅行してきたばかりなんです。
なので、知っている風景が出てきて楽しかった~。

焼津
ケンミンショーでも紹介されたソースかつ丼が映画の中にも出てきました。
普通のソースかつ丼と違って、卵がしいてあるのが柳津のソースかつ丼。
この卵がふわっふわなんですよ。

映画を見ていたら、また柳津町に行きたくなっちゃいました。

大きな画面で柳津町の自然をヴァーチャル体験するのも、この映画の楽しみ方のひとつかな。

本当に大切なものは何なのか。
たくさん抱えすぎていると、新しいものを手に入れることができません。
すべてを捨て、何もない土地にきたことで、大切なものを見つけることができた・・・。
ちょっと精神的に疲れたな・・・と感じている人に、オススメの映画です。

ただし、お子さんと観に行くのは避けましょう(笑)


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