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龍三と七人の子分たち 


ゆずゴールデンウィークが終わって、すっかり抜け殻状態の私(^^;
6月は祝日がないんですもの。
次のお楽しみは7月の海の日?

いえいえ、楽しみがなかったら作ればいいんです。

思いっきり笑える映画『龍三と七人の子分たち』を観てきました♪

龍三と七人の子分たち
STORY
かつてはヤクザの組長だった龍三(藤竜也)。今は息子の家族と一緒に普通の生活を送っている・・・のだが、ヤクザの性分が消えないため、息子や嫁、孫の苦労は絶えない。
ある日、息子たち家族が旅行に出かけている間に、オレオレ詐欺にだまされてしまう。未遂に終わったものの、むかしのヤクザと違い義理や人情のない若い連中を許すわけにいかないと、龍三はかつての子分たちを召集して新たに組を作り、世直しをすることに。詐欺グループ倒しに向かう彼らだが、行く先々でとんでもない騒動を引き起こし・・・・。


監督・脚本は、いまや映画監督として世界に知られている北野武監督。
実は私、今まで北野武監督の作品って観たことがなかったんです。
北野武監督の映画というと暴力表現のリアリズムで有名ですよね。
私は暴力シーンが苦手で・・・
どんなに絶賛されていても、観たことなかったんです。

でも、この映画は予告編からして、今までの北野武作品と違うような気がして・・・

意を決して観にいったら、とっても面白かったです。
心配していた目をそむけたくなるような暴力シーンはありませんでした。
後半、拳銃でバンバン撃たれたり、刀で切られたりするシーンもありますが、「いやいや、ちょっと待て!!」と思ずスクリーンに突っ込みいれちゃうような(^^;;

コントののり。

ビートたけしの漫才が映像になったような。
そんな暴力シーンなのです。

これなら子どもと観ても大丈夫。
というか小学生男子が観たらゲラゲラ笑いそうなネタ満載です(^^;;


そして笑えたネタは、実は結構実際に聞いた経験談を北野監督が今回映画でエピソードとして使っちゃったんですって。
競馬場のエピソードは横山やすしの知人の実話、隆三が女性のマンションから逃げ帰るシーンは北野監督の実話なんですって。
ありえな~~~い!!(笑)
お笑いの人たちって生活もコメディーなのね。
どんなシーンかは映画館で♪



出演者の平均年齢は、なんと72歳。
北野武監督は、みんなが高齢だから、誰かの遺作にならないかとヒヤヒヤだったとか(笑)
役者さんたちの老人の演技(?)が最高でした。

藤竜也や近藤正臣は、子どもの頃憧れた正統派二枚目俳優。
クールでニヒルなハードボイルドな俳優さんたちでした。
なのに映画ではステテコ姿に、下も緩くなったようでどこでもおならプープー。

泣ける。

過去のかっこいい藤達也は?近藤正臣は?どこへ行ってしまったのぉぉぉ?!

かつての二枚目俳優さんたちから想像でいない姿に、最初ショックを受けちゃいました。
初恋の男性の変わり果てた姿をみたような・・・
ベテラン俳優さんばかりなので、老人の演技も超リアルなのです。

でーもー、最後は往年の渋さが復活。
かっこよかったですよ(^^)

こんな老人がまわりにいたら振り回されて大変ですが、高齢化が進む今の世の中。
こんなニューヒーローの存在もありがたい・・・・・・かも

笑いたい気分のときにお勧めの映画です(^^)

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