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『おかあさんの木』観ました。 


いちご
ジメジメとした梅雨の季節。
皆さんは、心身をリフレッシュさせるもの、何かやっていますか?
思いっきり泣くのも、身体にはとても良いそうですよ。

今回、いちごがお勧めしたい映画は、
「おかあさんの木」
号泣必至。タオルを準備して、イオンシネマにぜひお出かけください!

おかあさんの木

STORY
今から100年ほど前…長野県の小さな田舎村。若く美しいミツは、謙次郎との間に、一郎、二郎、三郎、四郎、五郎…と次々に元気な男の子を生み、決して裕福とはいえない暮らしぶりではあったが幸せだった。六人目の男の子・誠は、子宝に恵まれなかった姉夫婦に懇願され里子に出したものの、さらに末っ子の六郎も生まれ、家の中はいつも笑顔で賑やか。しかし、謙次郎が心臓発作で、若くして他界。それから数年後、今度は“戦争”により、たくましい青年に成長した息子たちを失ってしまうミツ。「お国のため」と華々しく出征してゆく息子たちを複雑な思いで送り出し、ミツは、彼らが戦地に赴く度に1本ずつ桐の木を庭に植えてゆく。どんなにつらくても強く生きる登場人物たちの姿に、泣かずにはいられない!!


小学校の国語教科書に長期にわたり掲載された国民的な児童文学「おかあさんの木」。
いちごも小学生の頃「ゾウの花子」と共に、あまりの衝撃に涙を流して読んだのを今でも覚えています。

15歳の時に、海軍予科兵学校に出願し広島へ赴く直前に終戦を迎えた作者の大川悦生。
この頃の経験が戦争・原爆の悲惨さを伝える作品を世に送り出すきっかけとなったそうです。

もし、今の時代に同じような戦争が起きたら、「非国民」と言われても、愛情いっぱいに育てた息子を戦地へ送り出したりはしないだろうけれど、当時は、「万歳三唱」で送り出すのが日本国民としての礼儀だったから、致し方なかったのかもしれない・・・。

でも、子どもを持つ親として、
我が子を失うほどの悲しみなんてないですよね。
想像するだけで泣けてきます。

しかも、戦死で戻って来るものと言ったら、
桐箱に入った素焼きのお皿や砂だけ。
“戦死は名誉!、喜ばしい事だ!”と考えることなんて、
本当に、耐えられないです。

そんな母親ミツの複雑な心境を見事に演じきっている鈴木京香、
さすがですよぉ~。

「一郎、元気でいるかい? 二郎、今どこにいる?、三郎、風邪ひいてないかい?・・・きっと生きてるだろうなぁ?」

まるで息子1人1人の魂が桐の木に宿っているかのように、一本一本に触れながら優しく語りかけるミツの姿に、声を出して泣きそうになってしまったほどでした。

1人でも戻って来てほしい・・・、
いちごも、そう心の中で願わずにはいられなかったです。

でも、長い長い戦争が終わったのに、7人の息子たちは誰一人として戦地から戻ってこないのです。

むごいですよね・・・。

それでもミツは7本の桐の木を大事に育てながら、いつか誰かは戻って来ると信じて待ち続けていたのです。
いつまでも、いつまでも…。

最後は、涙を止めることが全くできませんでした。
「あの木を切ってはいかん…あれは、おかあさんの木じゃ…」
と老いたサユリの台詞に、全てが納得できました。

久しぶりに、大泣きした映画ですが、
何不自由なく過ごせている「今」に感謝しよう!
家族といることが出来るありがたみをかみしめよう!

心からそう思えた作品でした。

みなさんはどんな感想をお持ちですか。
ぜひ、教えてください。
映画鑑賞のペアチケットが抽選でもらえますよ。
お待ちしていま~す♪♪

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